焚き火の作り方
焚き火の作り方
★注意事項
・ヤケドや火事に気を付ける
・燃えやすいもの、灯油やガソリンなどを火の付近に置かない・近づけない
・薪や枝は爆ぜて火の粉が飛び、衣服に穴が開く可能性があります
・煙を吸わない（吸い過ぎると、頭痛や喉がイガイガします）
※水分を多く含んだ薪や樹皮、枝などは火つきに時間がかかり、煙を多く出します
・ヤケドや火事に気を付ける
・燃えやすいもの、灯油やガソリンなどを火の付近に置かない・近づけない
・薪や枝は爆ぜて火の粉が飛び、衣服に穴が開く可能性があります
・煙を吸わない（吸い過ぎると、頭痛や喉がイガイガします）
※水分を多く含んだ薪や樹皮、枝などは火つきに時間がかかり、煙を多く出します
※説明動画を見ながら作ることも出来ます
◆準備するもの
焚き火台(直火でやられてる方は無し)・ブロワー(またはハンディファン)・ガスバーナー・手袋・薪・着火剤(新聞紙など)・火ばさみ・水の入ったバケツ
◆やり方
★焼き芋作りは40分かかります。その間にホットサンド・コーヒーを作りたい方は、もう一か所、別に焚き火を作っていただきます（焚き火台を使う場合は別途500円）。
①すぐに燃えそうな枝や樹皮を集める
敷地内ならどこで探してもOK！写真のように、両手で抱えられるほどの量あれば十分
②焚き火台・焚き火場に着火剤、段ボールの切れ端を置く
③着火剤の上に枝や樹皮など燃えやすいものを乗せる
あえて隙間を作り、風の通り道ができるように置く
④③を囲むように薪2本を置く
⑤着火剤に火をつける
⑥ブロワーやハンディファンで風を送り、火の勢いをつけさせる
※火力を減らしたい場合は、燃えてる枝や薪などを焚き火場から取り出して調整する